【コラム】地方競馬のきほん JRAとの違い

地方競馬のきほん JRAとの違い
ナイターや地方重賞の楽しみ方
大井や船橋、園田など、JRA以外の競馬場で行われている地方競馬。JRAとの違いをまとめました。
地方競馬とは
都道府県や市町村などが開いている競馬です。全国に15ほどの競馬場があり、ほぼ毎日どこかでレースが行われています。
北海道の帯広では、重いそりを馬が引く「ばんえい競馬」も行われています。
JRAとの違い
| 項目 | JRA(中央競馬) | 地方競馬 |
| 開く人 | 日本中央競馬会 | 地方自治体など |
| 開催日 | 主に土日 | 平日も多い |
| コース | 芝とダート | ほとんどがダート |
| 時間 | 昼 | ナイターの競馬場もある |
地方の大きなレース
中央の馬も出られる交流重賞があり、なかでも11月ごろのJBC(ジャパンブリーディングファームズカップ)は、毎年開く競馬場が変わるダートの祭典です。年末には大井競馬場で東京大賞典が行われます。
馬券の買い方
地方競馬の馬券は、JRAのネット投票(即PAT)のほか、地方競馬のネット投票サービスでも買えます。
全国の地方競馬場
| 地域 | 競馬場 |
| 北海道 | 帯広(ばんえい)、門別 |
| 東北 | 盛岡、水沢 |
| 南関東 | 浦和、船橋、大井、川崎 |
| 北陸・東海 | 金沢、笠松、名古屋 |
| 近畿 | 園田、姫路 |
| 四国・九州 | 高知、佐賀 |
笠松は、名馬オグリキャップがデビューした競馬場としても知られています。
ナイター競馬
大井の「トゥインクルレース」をはじめ、夜にレースを行う競馬場があります。仕事帰りに立ち寄れて、ライトに照らされたコースは昼とはまた違う雰囲気です。
地方から中央へ、中央から地方へ
地方競馬でデビューして中央競馬で活躍する馬もいれば、中央から地方に移って走る馬もいます。騎手も、地方から中央へ移って活躍する人がいます。
JRAとの違い(もう少しくわしく)
- レースの格は「重賞」のほかに、競馬場ごとに独自の呼び方があります
- 1つの競馬場で、ほぼ毎週のように開催が続くところもあります
- 交流重賞は「Jpn1」「Jpn2」「Jpn3」と書かれることが多いです
買うときの注意
- 馬券が買えるのは20歳からです。
仕事終わりにナイター見ながら一杯は最高やで。平日もやっとるのがありがたいわ。